灰色の北壁 クレタ島の山を踏破した著者による山岳ミステリー、といえば聞こえはいいのだけども、エーゲ海の頂に立つを読んだあとでは、文庫タイトルになっている短篇「灰色の北壁」の感想もちょっと変わってくる。読む順番としては、本作→エーゲ海→本作って…
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