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新聞記事の有料化

新聞記事の有料化ってのは、いろいろな所で起きている流れなんだと思う。そして無料である事を維持する流れもある。

有料化できるところってのは、かなり独自性・優位性を保持できているところで、かつそのユニークな記事に対して対価を支払おうとするユーザーが存在する。一般的な新聞記事は、それこそ他社の新聞を見ればよいというわけで、どこかの大手が記事のオンライン公開を維持する以上、他社もそれに追随を余儀なくされる。よっぽど固定の読者でもない限り、一般的な記事は多数の新聞社からの情報を多角的とらえるほうがいいに決まっている。

でも、でもね。ローカルなとある新聞社と密接につながっているローカル球団の記事は、そのローカルなスポーツ新聞でしか読めないわけ。これはライバルがいない状態にほとんど等しい。いったいそんな記事を読む人間ってのは、その記事が読みたいわけで、他社では手に入らない。。。。。そこを有料化するかいな。。。まあするでしょうね。他の部分を有料化したらそりゃあなた、自分の首を締めているようなもの。

多分に有料化しても、紙媒体の売り上げにはたいして響かなくて、もともとその記事を楽しみにしていたようなコアユーザーは、有料化されても、そりゃ読みたいと思うだろう。

しかしだ、有料化された記事が「携帯サイト」のみだと?我がアイポンではなんらかのアプリを入れないと読みにくいところではないか?そもそも支払いできるのか?

と、まったく人をバカにしたような、いやバカにすらされていないくて、アウトオブ眼中ってなわけで、「兄さんまた今度きてくなはれ」ってな事で、次はないわけで。まったくもって腹立たしい。

いやね、昔はそれこそネット中継だってやっていたわけ。有料化されるって話だったんだけど、有料化されていたって、今年みたいならお金払ったって見てみたい。でもないのね、その機会すら。うん十年前なら、まあそんな事夢物語で、その地方を離れてたら「ハイそれまでよ」なのかもしれないが、はてさてネットと共存、どんどんマイナーになる可能性のある業界で、どうやって成立させるのか?(成立させようなんて気はさらさらないように見える今日この頃。)