読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日はSSD換装について

昔はマッキントッシュユーザーだったのだけど、10数年前から母艦はWindows。日常的にはデスクトップPCで、お出かけ時にはLet's Note J10。J10もすっかり古くなってきているのだけど、手頃な大きさ+性能のものがなく大事に大事にしばらくは使う予定。デスクトップの方は特に思い入れはなくて、いわゆるショップPCで、コストパフォーマンス重視。母艦は主にオフィスワークでの利用になるわけで、CPUに頑張るよりもデータ・アクセスをいかに高速にするか?ということで、システムディスクにはSSDを使用。で、当時適当に値段がこなれてきた128GB SSDを使っていたわけなんだけど、極力ソフトはD:ドライブをあてているHDDに入れ、ユーザー領域もUSB3.0の外付けRAIDドライブに置き節約して使用。節約も限度を迎えたのか、把握していないなにかがシステムディスクを食い荒らすのか、随分前からディスク残量が赤色表示されるようになっていた。実質6GB程度はのこっているので、今すぐ深刻なトラブルがおきるというわけでもないのだが、いろいろあって大容量SSDへの換装を決意。同時に最近のLet's Noteユーザーの256GB SSDも一杯一杯ということで、そちらもついでに換装の運びとなった。

今まではシステムディスクの換装時、いい機会とおもって「クリーンインストール」を推奨というか積極的に行っていた。今回はそれをやるとかなり時間的に問題が生じる事が予想されたので、別の手段を選択。ディスクコピーツールをつかって新SSDにコピー、その後に換装を試みた。さらに2台あるので、これも結果的には時間節約のためなのだけど、別のツールを使ってみる事にした。

ケース1:専用ソフトを買ってしまおう

失敗するのが怖い事もあり、専用ツールを購入してことに当たる事にした。購入したものは

  1. HD革命 Copy Drive 6
  2. 玄人志向KURO-DACHI/CA/U3

ディスクスタンドは専用というよりも、SSHをUSBで接続する時に、変換ケーブル(HDDケース)にするかスタンドにするか?と考えて、ケースよりスタンドの方が手間が少ないかな?という程度。本命はHD革命。正直これまでこの手のソフトを「購入」した経験がなく、どんなもんだろう?という単純な興味もある。SSDPLEXTORの1TB。換装対象は Let's Note。

HD革命をインストールして、新SSDをスタンドつかってUSB接続、そしてDisk copy。少し手間取った所もないわけではないけれど、基本的には何の問題もなくクローン完了。コピー時にパーティションサイズも、SSDに合わせておけば勝手に最大までサイズを拡大シてくれる。コピー終了後、旧SSDと換装。すべて順調。半日で完了。半日といっても他にも作業があったので、実際の作業時間は数時間。

素晴らしい!

ケース2:フリーソフトを使ってみる

もう一台も同時進行で換装作業をすすめてみた。こちらはフリーソフトを使ってみる。


EaseUS|データ復旧、データバックアップ、バーティション管理専門家

Freeバージョンのソフトがいくつかある。機能が制限されているのだけど、試して見る価値は十分あって、

  • Disck Copy Home
  • Partition Master

を使用。Partition Masterだけで閉じるはずなのだけど、こちらの環境の問題なのか上手くコピーができなかったので、

  1. 新SDDをUSB変換ケーブルで接続
  2. Disk Copy HomeでLive CDをつくって Live CDから起動
  3. Disk Copy を行う
  4. SDDの新旧入れ替え
  5. Partition Master で Partitionサイズの変更

を行った。Partitionサイズの変更は GParted Live CD でも出来る。もしかしたらDisk Copy だって出来たかもしれないなぁ。

こちらも実質の作業時間はHD革命を使う場合と大体同じ。フリーと言っても、有料版もあるものなので、ソフト自体は良く出来ていると思う。問題があるとすれば、日本語指定でPartition Masterをインストールしてしまうと、書かれている日本語の意味を汲み取るのが非常に困難な事。オリジナル言語は何なのだろうか?起動ディスクに対する操作はデータロスのキケンがいつも付きまとうのだけど、意味不明な日本語でかかれていると、このまま作業を進めてもいいのだろうか?と非常に心配。

とはいえど、トラブルが置きなければHD革命とも同様にとても簡単にSSDを載せ替えできて、ディスク残量も十二分にある状況。素晴らしい。

これでしばらくは今の環境を維持できますな(本当に必要なソフトはC:ドライブにインストールしようかしら?)。