あたらない懸賞

普通の懸賞はあたらない。いろいろ試してもあたらない。例えば、

はてな2005ネット流行語大賞

新語・流行語大賞ノミネート語 は iPod だろう。猫も杓子も iPod だ。という私はもっていない。ソリッドメモリープレーヤとか言っていた時代から欲しいと思うのだが、持っていない。大学の生協なんかで「Apple製ポータブルハードディスク」として買えるらしいのだが、持っていない。電車の中で白色イヤホンをつけている人を見ると、「ケッ!!」と思いつつ、「いいなぁ」とも思うのだが、持っていない。でもやっぱり iPod ではないだろうか?ishaffleを首からぶら下げるのはカッコいいか?

ITmedia News選ノミネート語 から選ぶとしたら、別のものがいいとすると、インスパイアされたもののやら、Winnyトロイやら、googleの画期的なウェブサービスやらありますが、個人的には GyaO を押したい。結構画期的ではないだろうか?例えば富士通やらソニーやらが出している居間テレビパソコン。30インチの大画面テレビなわけだが、ネットにつないでお手軽にメディアを楽しむとしたら、やっぱり「無料」、「ほぼ全画面」、「そこそこの画質」は必須でしょう。広告モデルとしても、今のテレビとそれほど違和感ないですし。テレビと同じ位に15分に1度だったり、番組によっては30分に1度だったりしてくれると、なおよろしいかと思いますが。今後のユーザー数、視聴率によって変動しそうですね。楽しみ楽しみ。

さて、一応、応募となるわけだが、多分あたらないのだろうなぁ。当たって困るものしか懸賞では当たらない。。。。。。。。(そもそも当たって困るものに、普通は応募しないのだが)