JustPDFとPostScript

Acrobatって結構高い。PDFを編集するためにつかっている。そもそもなぜそんな必要があるのか?ドキュメントをPDFでもらって、チェックを入れたいという要望があります。そのためにAcrobatを購入するのか?そのためにこの値段払うのか?とまあ思うわけです。廉価版として JustPDFを導入してみたり、フリーのPDFXviewを使ってみたりとしているわけですが、とうとうAcrobatの絶対的優位性に気づいてしまった!!(実際はそれほどでもない)

いまだに PostScript ファイルを渡されるというのがそもそもアレなわけだけど、epsファイルなんてものも普通に渡される。確かに下手にビットマップ系に変換されたら目も当てられないものであはあるのだけど(あるのか?)。Acrobatを導入しているのなら、PSだろうがEPSだろうがクリクリッっとすりゃあDistilerがPDFにちょちょいのちょいってしてくれます。

なのに何故?JustPDFさんはしてくれないの?EPSでもらった絵はgimp等でコンバートしてあげればいいような気はするのだけど、PSのドキュメントはねぇ。何ページもあるしねぇ。

結局ps2pdf(の様なもの)を準備出来ればいいのだが。なにがあるのかな。