『江戸しぐさ』ねぇ
随分古い話題のようなのだけれど『寡聞にして存ぜず』だったりして、最近ようやく知りました。2005年のAC広告に使われているようだし、
- 作者: 越川礼子
- 出版社/メーカー: 日経
- 発売日: 1992/12
- メディア: 単行本
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これなんかは1992年発行。1992年というとすでに20年以上前の話なわけで、私は当時ごにょごにょごにょ。
詳しくはWikipediaやらぐぐってみれば分かるわけで、最近ではTogetterにもまとめができているし、なんだか再燃しているような感じなのだろうか?NPO法人のホームページも随分小奇麗にしっかり作られているようにも見受けられる。
限りなくブラックな話だと思うし、内容をちゃんと見たわけでもないので、ここでとやかくいうわけでないのだけれど、『創作』と『応用』がうまく噛み合ってしまったのかな?という例なんだと思う。
ところで、上記の本には『弾圧』の経緯も書いてあったりするのだろうか?ならば『小説』として読んでみたいような・・・・・
(清水義範ごとくエンターテイメントとして作っていれば良いのにねぇ・・・・)