『江戸しぐさ』ねぇ

随分古い話題のようなのだけれど『寡聞にして存ぜず』だったりして、最近ようやく知りました。2005年のAC広告に使われているようだし、

江戸の繁盛しぐさ―こうして江戸っ子になった

江戸の繁盛しぐさ―こうして江戸っ子になった

これなんかは1992年発行。1992年というとすでに20年以上前の話なわけで、私は当時ごにょごにょごにょ。

 

詳しくはWikipediaやらぐぐってみれば分かるわけで、最近ではTogetterにもまとめができているし、なんだか再燃しているような感じなのだろうか?NPO法人のホームページも随分小奇麗にしっかり作られているようにも見受けられる。

 

限りなくブラックな話だと思うし、内容をちゃんと見たわけでもないので、ここでとやかくいうわけでないのだけれど、『創作』と『応用』がうまく噛み合ってしまったのかな?という例なんだと思う。

 

ところで、上記の本には『弾圧』の経緯も書いてあったりするのだろうか?ならば『小説』として読んでみたいような・・・・・

 

清水義範ごとくエンターテイメントとして作っていれば良いのにねぇ・・・・)