GitHubの使い方

バージョンコントロールというかPublicなレポジトリを使えるようにしたい希望があったので、GitHubにサインアップしてみた。Linuxのローカルホストで

$ git init

$ git remote add origin git@github.com:*********

 

SSHでの接続を設定し、

$ git push -u origin master

してみると、SSH接続が認証失敗で成立しない。そもそもなにも設定していないのに接続できるほうが恐ろしいわけで、SSH-公開鍵を登録しなくてはいけません。接続したいホストで公開鍵をつくっておいて、GitHubページのSettingでSSH Keyの登録をしておきます。Linuxの場合、単に~/.ssh/id_rsa.pub等の中身を貼り付けてあげればよろしい。

 

で、上記のコマンドもエラーが出る事なく無事に完了。本格的にファイルをコミットしていきましょうか。

ファイルの追加・コミット等

編集済みのファイルをgitレポジトリに追加して、さらにGitHubで公開する場合は、多分

$ git add ファイル名

$ git commit -m "メッセージ"

$ git push -u origin master

 

でいいのだろうか?push するだけでよい?

まとめ

つまりレポジトリの準備が完了したら 

git add ファイル名

git commit -m "メッセージ"

git push

で良いわけですね。GitHubから取ってくる時は pull ?