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Coreファイル on Fedora system

随分久しぶりのブログ。なんとなく、インターフェースも改良されているような気がしなくもない。

 

Fedora 24 上でC++ベースのアプリケーションを作っている。といっても、随分前に作ったものを再利用しようとして手をだしてみた。とある事情により共用ライブラリからstatic なものに変更していると、Abort!!

 

Coreファイルをみてみたいのだけど、

$ ulimit -c unlimited

してもコアファイルが生成されない。いろいろ検索してみると、どうやら「問題の報告」システムに統合されているのが理由のようだ。coreファイルを吐きながら、バグレポートシステムにも渡すように設定できそう。

今回は、問題の起きている場所がわかれば良くて、デバッガのお世話になるほどでもない。なので、バグレポートシステムをつかってみる事にした。アプリケーションがアボートしたら、「問題の報告」ツールで詳細を確認。必要な情報は詳細にあるので、一件落着。

 

便利なような、便利でないような・・・・

どうしても気に障る言葉「近しい」

最近「近しい」の使い方が気に障ってしかたない。単に「近い」と書けば良いのに、「近しい」って書いてある。割合としては一割に満たないと思うのだが、数年前はもっと少なかったような気がする。(気になり出すしきい値を超えたのかもしれないし、繰り返しの結果しきい値が減少してしまったのかもしれない)

はじめ「近しい」という表現を見た時に、その背景がまったく理解できなかった。そもそも「近しい」ってなんぞ?というレベル。私の国語の能力による所だとおもう。頻繁に目につくようになってさらに疑念は膨らみ、「もしかしたらわしが知らんだけで、『近しい』って用法があるかも?」と、その段階にいたり漸く調べる事に。

言葉としてはいわゆる『親しい』ということ。これは「したしい」とも「ちかしい」とも読む。後者は『近しい』でも良いわけ。なるほど『親しい』ということね、と合点がいったわけなんだが、それじゃあもともと気になっていた問題は?というと、例えばある値が何か別の値に「近い」ときに「近しい値」と表現されている。

ネットを漁ってみると、どうやら最近全国的に広がっているネットスラング的なもののようだ。どこかのローカルルールとして利用されていたもののような記述もあるが、真偽のほどは知らず、なんだかしらんが感染が広がっている。

一つの理由として、ある種の婉曲表現として誤用が広がっているのでは?という指摘も受けた。単に「近い」というのは直接的すぎて、「近しい」ということでその状態を表現したいのだとか。そもそもの発端に立ち返って確認してみると、さもありなんという気もしてくる。

『遠い』とか『離れた』とか、逆のパターンはどうするのだろう?

iPad Pro をつかってみた

iPad Proを入手したので、早速つかってみた。本体だけではなくて、Apple謹製のスマートキーボードとApple Pencilも一緒。最近はiPad miniをもっぱら使っていたので、第一印象は「でかい」。アプリによっては妙に拡大されたような表示になって、若干違和感を感じるものもあるが、概ね快適。カバーと一体になっているキーボードは、何年か前にiPadでつかったBluetoothキーボードとは違い、言語の切り替え、カーソルキー等々、まったく次元の違う使用感。アプリ側の改良も大きいのだと思うが、当時は「キーボードならテキスト入力は楽だけど、結局タブレットのインターフェスとは相性悪いね」って感想だったのだけど、これならノートパソコンの代わりとして十分機能するような気がする。
キーボードは良いのだけど、カバーを折り曲げてスタンド的につかうときに少し戸惑った。折り曲がる箇所への制限もあるのだけど、フォトスタンド的に立てるのはいいのだけど、ペン入力のために、緩い傾斜をつけて卓上に寝かせる方法がいまいちしっくりこない。フォトスタンド型をそのまま押し倒せばよいのだけど、参考画像をみながら少し苦労した。たぶん、個人的な理解力の問題なのだろう。
キーボードは満足したが、一番興味のあったのはApple Pencil!iPadの大きな使用目的の一つは文章への添削作業。pdfでもらっているドキュメントに赤入れする作業。いつもつかっているのは MetaMoji Note。まだApple Pencilには対応していないのだけど、たぶん将来的にも対応しないのではないかとおもうのだけど、使い勝手はどうだろう?
マニュアルも読まずに、さてどうやって認識させるのかしら?とPencilをThunderbolt端子に挿してみるとペアリング完了。簡単!で、アプリも使わず、ペンで操作してみると意外にペン先の感覚が「硬くない」。プラスチック系のスタイラスは、硬質ガラス面にあたるときに、まさにガラスをこすっているという感じになるのだけど、Apple Pencilのペン先は微妙に柔らかいのか、硬さが少なく、しかも適度な抵抗感。滑りすぎることもなく、引っかかりもない。これはよい。

TeXの話

先日はTeXのコマンドの健忘録ということで、久しぶりに書いてみたわけです。ただ、時間の流れはコマンド云々なんていっている以上に速いわけで、CloudTeXを使っている人を見て、まあ衝撃を受けたわけです。

 

cloudlatex.io

アカリクという、「アカデミックリクルート」の略を名前にしている会社、高学歴向けのリクルート会社といえばいいのかもしれませんが、そのアカリクが運営しているCloudベースのLaTeX環境ですね。

iPadが出回り初めた頃から、クラウドベースのTeX環境の需要はニッチな所で少なくとも生まれていました。今でこそ、iPadにフルのTeX環境を構築するなんて事ができるようになっているらしいですが、当初はWebベースサービスへのインターフェース止まり。

iPadTeXってのをあたってみても、日本語が通るサービスはほぼ皆無に等しくて、とりあえず使えますね程度でしかなかった。

ところが、このCloudTeX、日本語もバッチリ。別にタブレットに限るわけではなくて、ブラウザベースのアプリにいい感じに仕上がっています。ファイルツリーとエディタとビュワーを3ペインで表示するいたってシンプルなインターフェース。Webアプリということで、一つのウィンドウにコンパクトにまとめられていますが、やる気になればビュワーは独立ウィンドウでの表示もできるはずなので、将来的には欲しい機能かもしれませんが、当座はまったく問題ない感じ。

ページ数が多い文書になった時、どの程度まで実用可能なのかわかりませんが、最低限の事はできているし、そもそもバックエンドでSyncTeXに対応してもらったりした日には素晴らしく良い環境になるのではないでしょうか。

Dropboxとの連携をしてしまえば、ローカルにはDropbox内のファイルとして見えるわけで、デフォのエディタが気に入らなければ、ローカルのエディタを使えばよろしい。いや、そもそもブラウザベースなわけで、適当なAPIを用意してくれているのであれば、エディタから直接叩く事だってできるような気がしないでもない。

技術的には、EmacsLispアプリとして、CloudTeXへのインターフェースが用意されれば良いだけで、Emacsのバッファで編集して、APIつかってCloudTeXに送るなんて事が出来るんちゃう?(そんな事しなくてもDropboxのファイルを編集すれば良いわけですが・・・・)

デフォのエディタ、TeXコマンドの補完もしてくれるし、コマンドに色付もしてくれるし、最低限以上の仕事はしてくれている。あと、\label管理や文献管理ができちゃったらもうほんとうに言うことないですね。(もしかしたら出来たりして)

\label があるとちゃんと2回コンパイルして、データーベースファイルを作って、データーベースファイルがある場合は、\ref や \cite を打つと候補をポップアップしてくれる、そんな感じの機能があったら便利やね。

 

ptex2pdf の使い方?

半年ほどほったらかしにしていました。

FedoraLaTeXを使う場合のメモです。

いままで platex + dvipdfmx で PDF化をしてきましたが、しばらく触っていない間に世の中はどんどん進んでいるようで、ptex2pdf なんてコマンドをつかって処理するようになっていました。まとめる事で、TeXWorks 等の統合環境との整合性を向上しようという事のようですね。SyncTeXなんて便利なものがうまれ、エディターとビュワーの連携なんかもちゃんとサポートしましょう、別のツールをシームレスにつなぐ枠組みを作りましょう、って事でしょうか。

 

ptex2pdf で platex + dvipdfmx を呼ぶ

$ ptex2pdf -l -ot -kanji=utf8.euc hogehoge.tex

ですね。これでplatex を漢字コード指定で呼び出せます。勝手にdvipdfmxが動き、PDFが生成されます。便利。多分 SyncTeXを有効にして、 emacs の設定を済ませれば、Evinceとの連携ができてしまったりするのでしょう。

しゅごい。

Chrome アプリケーションショートカット続き

Chromeの呼び出し時に --app=URL を指定するのが、アプリケーションショートカットということがわかった。そこで、ショートカットアイコンのプロパティからURLを指定してみた。確かに希望のアプリケーションショートカットが実現したのだが、これをタスクバーに常駐させる方法がわからない。たぶんタスクバーの項目を管理しているファイルかなにかがあって、そこで処理すればよいのだろうけど。

うーん。

ついでにChromeを64bit版にかえてみた

どれくらい影響があるのかわからないが、Chromeを64bin版にかえてみた。Chromeのページでそのまま示されているものをダウンロードすると32bit版。別のプラットフォーム向けのChromeを選ぶと、Windows向けの64bit版がある。システムが64bitなので、なにもわざわざ32bit版を選ぶ事もないわけで、64bit版いれてみました。

 

特にないも変化しない?それならば良かったのだが、問題発生。多分これ64bit云々の話ではなさそう。Chromeの良い点の一つに「アプリケーションショートカット」があると思っていた。Webアプリをあたかも独立したアプリケーションのように「見せる」だけなんだけど、非常に使いやすい。GMailでメールの読書をする時に、Chromeのタイトルバーは必要だろうか?Bookmarkバーはいつもは便利なのだけど、こいつだって必要ない。そもそもタブだってURL入力の所だっていらない。

だから「アプリケーションショートカット」を多用していた。最新のChromeで「アプリケーションショートカット」がなくなったって、タスクバーにウィンドウとして固定する事で欲しい機能が得られていた。

Windows10にあげて、タスクバーにはこれまでどうりショートカットがならび満足満足。でも、32bit版から64bit版にあげるために、32bit版をアンインストールしてしまったばかりに、タスクバー中のアイコンも消えてしまう。

消えたらつくればいい、ということで最近みつけた新しい方法でつくってみるも・・・・出来ないじゃん。タスクバー中のChromeアイコンを右クリックすると、「その中」にショートカットが!右クリックが必要なだけ1アクション余分だけど、これでもいいか、ローマに入らばローマ法に従えってことだよね、と選択してみると・・・・アプリ化されていない。これじゃないんだよぉ!