もしかしたら HHK Pro Hybrid Type-S 使える?

HHK Pro Hybrid Type-S を Bluetooth でつかっているとチャタリング的なことがおきて、使い物にならないという状況になっていました。Type-S でない方のモデルのキータッチが好きだったので、それならいままで使っていたほうを使おうと、せっかくのBTモデルをお蔵入りしていたわけです。

そんな折にパソコンを更新しました。新しい方のBTはUSBレシーバーの専用タイプ。以前の方は無線LAN用ボードにBT機能がついているタイプ。

もしかしたら?と思い、新しいパソコンでType-Sを使ってみることにしました。

あれ?問題なく使えていそう。今のところBT接続でなにも問題起きていません。問題があるとすると、Type-Sだとなぜか指に無題に力が入るのか肩が凝るような気がするくらい。オリジナルでも実は凝っていたのかもしれませんし、これは慣れの問題なのかもしれません。

すくなくとも変なチャタリングが起きなければ、精神的ストレスは軽減されるわけで、きっとType-S BTを気に入るようになるのではないだろうか?という期待を込めてしばらく使い続けてみようかというところ。

 

これなら、いろいろBTでつないでみようかしら。

 

Logicool Options が使えるようになった

Logicool のマウスを長年つかっている。最近は、設定に Logicool Options というソフトを利用する。しばらく前から Logicool Options が使えない状態になっていた。起動してもデバイスを検索するような画面で停止し、ウィンドウは真っ黒なまま。

アプリをアンインストール&再インストールするとその先に進んだりもするのだけど、しばらくするとまた同じ症状で使えなくなる。基本的にマウスはデフォルト設定で使っているので、問題ないといえば問題ないのだけど、ちゃんと動いてほしい。

で、検索してみると・・・・

qiita.com

こんな記事が。

データ分析を「いいえ、共有しません」と選択する。

そんな事で解決するのだろうか?と半ば疑いながら再インストールしてみると、たしかに問題を回避できている様子。記事をみると 2019/02/09 現在とあるので、最近の問題ではないらしい。Logicool は製品改善の意思はあるのだろうか?と疑いたくなる。

ただ、これまでもアプリ再インストールで一旦は症状改善していたので、もうしばらく様子を見てみよう。

WSLg の解決策

WSLg をつかっていて emacs を起動した時に Ctrl-c 等が入力されてしまう現象、対処方法が分かったような気がする。

問題の根本的解決ではなくて、どういう条件の時にこの問題が生じるか?がはっきりしてきたので、その条件からはずれれば良いという消極的対処法。

どうやら X11セッションの再開時に問題がおきているようだ。セッションというのは正しい表現ではないかもしれない。具体的には Windows Terminal から emacs を起動すると、2回目に問題が生じる。

一度適当な X11 ターミナルソフトウェア(例えば xfce4-terminal 等)を動かし、その中から emacs を起動するなら問題は生じない。よくわからないが、最後の X11 Client が切れると WSLg の X11 Server は停止か休止するのだろうか?再開時になにか問題がある?

今回は X11 ターミナルソフトウェアで問題解消したわけだが、 xeyes なんかを動作させておいて Windows Terminal から複数回 emacs を起動したら・・・・・・、駄目ですね。

さらに問題が。Ctr-z が残ってしまった。emacs を起動すると瞬時に休止モードに入り、画面から消えてしまう。これはいけない。こうなってしまうと Power Shell から wsl --shutdown でWSL を終了しないと回復しない。

結局のところ正解は 「Windows Terminal を使わない」になりそう。Windows 11では(?) WSLg 環境のソフトもスタートメニューやタスクバーに登録できる。多分内部では wsl コマンドで起動しているのだと思うが、Windows の標準 GUI で普通のソフトと区別なく扱えるのは大きい。スタートメニューやタスクバーに Xfce4 Terminal を追加し、Windows Terminal の代わりに使う事にする。 

Windows 11 + WSLg + emacs .... トラブル

またまたご無沙汰。トラブルがあるとメモというか愚痴というか、記録を残す気持ちになる。

さてタイトルにあるように Windows 11 で Windows Subsystem for Linux の話。Windows 11 になってとうとう WSL Gui 略して WSLg が導入された。Linux というか UNIX, BSD の世界では X11グラフィカルユーザーインターフェースの基幹となっている。GUIベースのソフトウェアを使用したいのならX11が必要。サーバー&クライアントシステムとして設計されており、ローカルPC上で X11 Server を走らせる必要がある。

WindowsLinux を利用する選択肢は様々なものが存在したが、結局のところWindows Subsystem for Linux に落ち着いてきた。マイクロソフトご謹製ということもあるし、なんといっても Windows との親和性が非常に高い。一方、X11 ソフトウェアを使いたい場合、何からの方法で X11 Server を用意しないといけなかった。

もしフリー版を望むなら、XMing、VxSrv等のスタンドアロンタイプなもの、結局 WSLセッション用のターミナルが必要なこともあるので MobaXterm 等が選択肢になる。しかし、Visual Studio Code の出来が非常に良いこと、Remote - WSL 機能拡張の存在から、Visual Studio Code をかつての emacs 的に使いたくなる。そうすると MobaXterm よりも XMing、VxSrv が望ましい。

ただしこれらは、そういった事情を把握している人には選択の組み合わせだけの問題である一方、事情に疎い人にとってはもはや何をしているのか???な状況となっていた。

そこで WSLg である。WSL をいれておけば X11 Server もちゃんと走って、なにもきにしないでも emacsX11 ソフトウェアを Windows Desktop で使える。Mac OS X が現れた時に(X11をいれておけば)Unix&BSD ユーザが享受した環境を Windows で再現する事になる。Mac の場合は多くのソフトウェアが Native にデスクトップ環境に対応し、XQuartz の必要性が徐々に低下している現在、こういった環境を必要とするニッチなユーザーの興味を十分ひきつけるものだといえよう。

最初に WSLg の存在を知った段階では、これは単に WSLからの X11 Client セッションのみに対応したものか?と邪推していた。ところが WSL からリモートホストssh + X11 forwading で接続しリモートホストから X11 セッションを貼ってみると、まったく問題なくリモートからのウィンドウがWindows Desktop に表示された。完全な X11 Server じゃないですか。

長々長々と書いてみましたが、結論は Windows 11 + WSLg 最高!

 

・・・・・・で済めば問題なく、そうは問屋がおろさない。

 

さて、ヘビロテなソフトというと emacs。かつてはエディタではなく環境であると言わしめた、必要不可欠なソフトウェア。ログインしたら emacs + mew でメールを読み、emacs + w3m でウェブブラウザを行い、コーディングは当然のことながら、emacs なければなにも作業がすすまない、今の時代でいうところの Browser な役割。

Windows 11 で Windows Terminal を開き、emacs を起動する。まったく問題ない。いろいろ作業をして終了する。メニューの中の Quit なんて選択しない、男は黙って Ctr+X Ctr-C でしょう。

Terminal はそのままに、もういちど emacs を起動しましょう。なぜかバッファーには Ctr+c の連打。どうやら emacs 終了時の Ctr+c が残ってしまう様子。

これをメニューにある Quit から終了してみると、再起動した emacs に不穏な入力は示されない。

いつも Ctr+c かというと、別の時には ccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccc

となる。終了時に Key 入力の X event がなぜか残り、次のプロセスに渡されている様子。

最初はね、疑いました。HHK の BT 接続。前のポストに愚痴ったように、HHK を BT 接続すると時々妙な振る舞いをする。USB接続すれば問題解決。もしかしたら同じ現象?って。

でもこちらはBTだろうがUSBだろうが関係なく発生します。同じ emacs だけ?というわけでもなく、emacs を最初に起動 Ctr+x Ctr+c で終了、その後に ROOT を起動、TBrowser を表示してもなんだか変なキー入力が発生する。どうも WSLg の問題なのではなかろうか?という段階。

とりあえず emacs を終了する時にはマウス操作で終了すれば問題を回避できます。そもそもエディタ・環境に emacs は必要ありません。Visual Studio Codeがあれば良いかも。

ものはためしに Windows Terminal ではなくて、Visual Studio Code + Remote - WSL 環境で、VSC内の Terminal から X11 Client を動かしてみると・・・・・何の問題もなく利用できます。さようなら emacs

 

 

愚痴:ラズパイ4

ラズベリーパイ4のスターターキットを購入してみた。本体とケース、SDカード、HDMIケーブル等必要なもの一式入っているやつ。

www.okdo.com

ここのセット。結論から書く。

使えないHDMIケーブル付属すんな。

 

本体側はμHDMI。μHDMIHDMIの変換ケーブルが2本付属している。インストラクションにしたがって配線し起動してみると、変な色の画面がうつった時もあるが、まったく映らないときもある。

一番最初の起動時には一応色が変になっているものの、なんとか視認できるレベル。付属したSDカードにはラズパイのイメージライターのようなものが入っていて、起動後に使用するOSタイプを選択し、SDカードにOSを書き込む形式になっていた。

デフォルトのものを選択し、プログレスバーが進行する様子も一応見えていたのだけど、あるタイミングから全く映らなくなった。そこから何度も再起動、ケーブルは他がなかったので、ディスプレイを交換したり試行錯誤を繰り返すが、まったく状況は改善しない。

SDカードはフォーマットして、本家からImageWriterをダウンロードしてOSを新規に書き込むも、まったくだめ。

結果として、μHDMIHDMI変換コネクタをつかってみたところ、問題なく起動した。

 

そんなもん売るな。

気になる言葉「~と思っていて。」

アクセスの多い投稿が気になる言葉系のようなので、もうひとつ。なぜか耳に障る言い回しに「~と思っていて。」というフレーズがある。テレビのコメンテーターが「私は~~と思っていて。」と表現するあれ。

「~と思っています。」でいいんじゃね?と思うわけです。ネットをたぐっていると同じような感想をもつ人が結構いるようです。なぜ気になるのかこちらも正直よくわかりませんが、「マウントをとってくるように感じる」と書いてあります。そうなのかなぁ?というところ。

どちらかというと「~と思っていて。」というのは、思っている上でなにか別のことを伝えるときに使うのではないか?というのが思うところ。「~と思っているのだけども、その上で~」というような表現に感じるところで話が終わってしまう。実際に動作を伴うような事項について表現するとわかりやすいとおもうのだけど、「走っていて、風を感じる。」とか、「車を運転していて、XXXXみたいなことがあった」とか?

いつも「~と思っていて。」というフレーズが流れると、「だから何だよ?」と聞き返したくなる。もし「昨日、友達と会っていてぇ~」と話をぶち切られたら、「で、何?」となるのではないでしょうか。

ただ、このように書いている人は少数派のようなので、多分私の日本語が拙いということなのでしょうねぇ、きっと。

ThinkPad X1 Nano ファーストインプレッション

ようやく届きました。ThinkPad X1 Nano。発注が12月、納入が4月。いろいろ文句の言いたいところはありますが、それは脇においておいてファーストインプレッションです。

※ さらに取り違え事件が発生したりして、はからずも違うモデルにも触れることになりましたが、それも含めて。

まずは、小さっ!ですね。今までつかっていたのが X270。大容量バッテリをつけていたので、結構ずっしり重くなっていました。筐体もしっかりとした作りで、ディスプレイサイズは抑えめなのだけど、意外と大きさを感じるモデル。それに対して X1 Nano は小さいですね。ダンボールの外箱から、X1 Nano が入っている箱を取り出すところでその小ささを感じます。あと、内箱おしゃれですね。

内箱から本体を取り出すと、たしかに薄い。今となっては薄いパソコンはそれほど特別ではないですが、片手が軽々持てる 1 kg 以下の本体は良いですね。

注文したものは通常モニタ。ノングレア液晶が目に優しい。Full HD より若干縦長のディスプレイ(2160x1350)も悪くありません。デフォルトでは 150% の拡大率になっていますが、それだと少々手狭なので125% 表示に。100% はちょっと見づらい。

さて、そもそも購入に至ったきっかけは X270 の CPU 問題。X1 Nanoは今の所なにも問題なく、バッテリ駆動でもちゃんと使えます。それが普通なはずなのですが。

最近は移行の手間もさほどなく、順調に使用環境が整いました。本格運用はまだですが、非常によろしいんじゃないでしょうか。

一つ驚いたのはスピーカー。試しに音楽を流してみると・・・・悪くないですね。この薄さでこの音質は結構びっくり。ノートパソコンのスピーカーは正直期待していなかったのですが、悪くない。キーボード上部に放熱用の穴?があり、そこから聞こえてくると思いきや、スピーカーは筐体底面手前側に。机で反射した音がどうやら耳に届いている様子。一旦反射するからなのか、高温側にあるシャリシャリノイズ?が軽減されて、技術のシンポを感じます(あまり聞いて来なかったからだけ?)。

リモートワークにも、コロナ禍明けの出張にも活躍しそうな気がします。

※ 取り違えの影響で触れることができたモデルはタッチパネルモデル。普通のモデルのディスプレイよりも一層厚くなっているグレアパネル。画質はとても綺麗で動画鑑賞には良いのでは?リバーシブルモデルだとタッチパネルも良いですが、とりあえずノングレアの標準ディスプレイで良いかな?という印象。

※ さらにLTE対応。出張が多くなるようだと LTE は羨ましいところ。せっかくなら 5G 対応モデルがでてから手に入れたいような気も。

 

トラブル

外部ディスプレイの認識。原因がまったくわからないのだけど、USB-CハブからのHDMI出力で外部ディスプレイ出力時に、ディスプレイを認識しないトラブルがありました。ディスプレイ・ハブ・ケーブルの組み合わせと、認識する・しないの組み合わせに規則性もなく、最終的には認識するようになるという症状。出先で認識しないのは問題なので、ちょっと困っていたところに取り違え問題が発覚。正しいものがやってきてからは発生していないので、個体の問題?こちらは問題解決したから良かったのですが、相手は大丈夫かしら?

LibreOffice でのプレゼンテーション問題。こちらは再現性あり。最新の LibreOffice 7.1.2 をダウンロード。Impress でプレゼンテーションを開始してみると、スライドが更新されません。外部ディスプレイにつなげて試してみると、メインディスプレイのプレゼンターツールが変化しない。外部ディスプレイの表示はちゃんとページがすすんでいく。これは困ったとなるわけですが、オプションの表示にある「すべてのレンダリングにSkia を使用」の☑を外すと無事解決。Skia はまだ問題が残っているのでしょうか?