サポート詐欺
ついでにもう一つ吐露したいことがあったので、そちらも。先日「サポート詐欺」の注意を聞いた。とあるセキュリティインシデントが続けて起きて、どちらの「サポート詐欺」。昔からあるブラウザハッキング系で、全画面表示&マウスコントロール、キーボードコントロールを奪うもの。
インシデント当事者は画面中に示される電話番号に電話をかけてしまったらしい。初めて遭遇したり、あまり詳しくなかったりするとどのように対応してよいかわからず、詐欺にかかってしまうのだろう。
昔、同様のリンクを踏んだ時には全画面表示、大きな警告音程度ですんだ。他の嫌がらせ系だと無限ダイアログ表示なんてのもあって、いろいろ鬱陶しいこともあった。近々、他の人に注意喚起をしないといけないことになっていたのだが・・・・・
Facebookで知り合いに連絡をとる必要が出てきたので、しばらくぶりにFacebookのページを開きダイレクトメッセージを送信した。他の知り合いも探そうとFacebook内をうろうろ。すると未読メッセージがありますよ的な通知があるので、早速返答もらえたのか?とクリックした途端。やられました。全画面表示と警告音と、ただその中にサポート用の電話番号等はあるものの、それ以外には特に問題ない。
2つのディスプレイに拡張表示をして利用しているが、もう一つのディスプレイの方は、マウスポインターが表示されないけれども特になにか問題が起きているわけでもなさそう。しばらくマウスをぐるぐるとしていたけど、タスクマネージャーを起動して、Chromeを停止、現状復帰。
確かに経験ないとかなり慌てるような気がするので、どこかに「サポート詐欺体験ページ」があると良いな、とおもったり。
OpenGPTで少し遊んでみた
最近なにかと話題のOpenGPT。どれだけすごいのか?と少し試してみた。
いやぁ、びっくり。XXXX付近で美味しいレストランは?等、英語で聞いてみたら、人間が回答しているのじゃないかと疑う位、自然な回答が。
「日本語で質問していい?」と日本語で入力したら、別にOpenGPTへの入力である事をまったく指定していないのに、極めて適切な回答。
「中に人はいるの?」なんて、意味が二通りに解釈できるようなあいまいな質問にもしっかりと、違和感のない回答が。
「AIが質問に対して質問をもつか?」なんてなんだか良くわからない質問にも適切に回答してくれる。
場合によっては人に愚痴るより OpenGPT に愚痴っているほうが健康的じゃないのか?なんて思えてくる。回答の長さ・構成・文章のあらわれるタイミング等が、Google やら Siri やらとくらべても格段に人間らしいと感じる AI ですね。
WSL と Google 日本語入力
久しぶりに記事を書く。
最近は Windows 11 の WSLg での作業が非常に快適なので、別だてのサーバーにSSH接続することも、Virtual Box 等を使うこともなくなった。スタートメニューから WSL環境のターミナルソフト(Terminator)を起動し、コーディングは VSCode。これでまったく問題ない。
さて、そんな快適な環境で作業をすすめていたところ、なんの気無しに WSL の更新をしてみた。ターミナルを開いて
$ wsl --update
再び WSL での作業を再開してみると、Terminator への入力がおかしなことに。使っているのは日本語配列キーボードなのに、入力されるのは英字配列。
まずはWindowsから再起動し様子を見てみる。初回の Terminator 起動時には問題ない。まったく問題がないわけではなくて、ウィンドウサイズ等の設定が反映されていない等気になるところはあるのだが、少なくともキーボード入力は良い。
一度 Terminator を閉じて、再度起動。ウィンドウサイズ等は一見問題なさそうだが、やっぱり英字配列になっている。起動に必要な時間を考えると、Xサーバーは動き続けているような気もするので、Xの初期化の問題ではないだろう。
いろいろ設定をいじってみても、まったく問題解決にいたる気配がない。
解決したわけじゃないけど、原因は多分わかった?
どうやら問題は Google 日本語入力にあるらしい。問題が本当に Google 日本語入力側にあるのかは良くわからないが、WSLg と Google 日本語入力の相性だろう。Microsoft IME に切り替えると、まったく問題ない。Google 日本語入力にもどすと英字配列になる。
他のアプリならば Google 日本語入力になんら問題ないので、完全に WSLg との相性に思える。Windows ターミナル上での wsl セッション、VSCode のターミナル、その他 Windows 用ターミナルソフトウェア (Tabby 等)でも問題ない。
Windows側でキー入力情報が Google 日本語入力にわたり、その出力が WSLg 環境に渡されるのだろうか?なぜか最後のパスで日本語配列キーボードを使っている情報が抜け落ちる?
もしかしたら HHK Pro Hybrid Type-S 使える?
HHK Pro Hybrid Type-S を Bluetooth でつかっているとチャタリング的なことがおきて、使い物にならないという状況になっていました。Type-S でない方のモデルのキータッチが好きだったので、それならいままで使っていたほうを使おうと、せっかくのBTモデルをお蔵入りしていたわけです。
そんな折にパソコンを更新しました。新しい方のBTはUSBレシーバーの専用タイプ。以前の方は無線LAN用ボードにBT機能がついているタイプ。
もしかしたら?と思い、新しいパソコンでType-Sを使ってみることにしました。
あれ?問題なく使えていそう。今のところBT接続でなにも問題起きていません。問題があるとすると、Type-Sだとなぜか指に無題に力が入るのか肩が凝るような気がするくらい。オリジナルでも実は凝っていたのかもしれませんし、これは慣れの問題なのかもしれません。
すくなくとも変なチャタリングが起きなければ、精神的ストレスは軽減されるわけで、きっとType-S BTを気に入るようになるのではないだろうか?という期待を込めてしばらく使い続けてみようかというところ。
これなら、いろいろBTでつないでみようかしら。
Logicool Options が使えるようになった
Logicool のマウスを長年つかっている。最近は、設定に Logicool Options というソフトを利用する。しばらく前から Logicool Options が使えない状態になっていた。起動してもデバイスを検索するような画面で停止し、ウィンドウは真っ黒なまま。
アプリをアンインストール&再インストールするとその先に進んだりもするのだけど、しばらくするとまた同じ症状で使えなくなる。基本的にマウスはデフォルト設定で使っているので、問題ないといえば問題ないのだけど、ちゃんと動いてほしい。
で、検索してみると・・・・
こんな記事が。
データ分析を「いいえ、共有しません」と選択する。
そんな事で解決するのだろうか?と半ば疑いながら再インストールしてみると、たしかに問題を回避できている様子。記事をみると 2019/02/09 現在とあるので、最近の問題ではないらしい。Logicool は製品改善の意思はあるのだろうか?と疑いたくなる。
ただ、これまでもアプリ再インストールで一旦は症状改善していたので、もうしばらく様子を見てみよう。
WSLg の解決策
WSLg をつかっていて emacs を起動した時に Ctrl-c 等が入力されてしまう現象、対処方法が分かったような気がする。
問題の根本的解決ではなくて、どういう条件の時にこの問題が生じるか?がはっきりしてきたので、その条件からはずれれば良いという消極的対処法。
どうやら X11セッションの再開時に問題がおきているようだ。セッションというのは正しい表現ではないかもしれない。具体的には Windows Terminal から emacs を起動すると、2回目に問題が生じる。
一度適当な X11 ターミナルソフトウェア(例えば xfce4-terminal 等)を動かし、その中から emacs を起動するなら問題は生じない。よくわからないが、最後の X11 Client が切れると WSLg の X11 Server は停止か休止するのだろうか?再開時になにか問題がある?
今回は X11 ターミナルソフトウェアで問題解消したわけだが、 xeyes なんかを動作させておいて Windows Terminal から複数回 emacs を起動したら・・・・・・、駄目ですね。
さらに問題が。Ctr-z が残ってしまった。emacs を起動すると瞬時に休止モードに入り、画面から消えてしまう。これはいけない。こうなってしまうと Power Shell から wsl --shutdown でWSL を終了しないと回復しない。
結局のところ正解は 「Windows Terminal を使わない」になりそう。Windows 11では(?) WSLg 環境のソフトもスタートメニューやタスクバーに登録できる。多分内部では wsl コマンドで起動しているのだと思うが、Windows の標準 GUI で普通のソフトと区別なく扱えるのは大きい。スタートメニューやタスクバーに Xfce4 Terminal を追加し、Windows Terminal の代わりに使う事にする。