2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

読んだ本

催眠 完全版、松岡 圭祐 催眠 再読しました。完全版で。ラストがなかなか大きく改稿されていて、これはこれで楽しいエンディングになっていますね。映画の???版のように、小説でもこういう試みはおもしろいかもしれませんね。もともと千里眼シリーズもそ…

最大ディレクトリ数と最大リンク数

どっかで読んだ事がある気もするが、あるディレクトリ中の最大ディレクトリ数なんて、普段はあまり気にしない。何千もファイルやディレクトリがあったら、そもそもその時点でなにか考えたほうがいい。自動生成されるファイルだとしたらまた話は別なんだろう…

pdfnup

pdfファイルから指定したページのみ抜きだそうとすると、pdftkなんてものを使うのが良いのだが、Fedora 8にはない。なので、pdfnupで代用するのだけけれど、これはどのパッケージかというとpdfjam。ああ訳分からん。とおもったのだが、pdfnupじゃなさそう。…

compizがわけわからん

デスクトップ効果を使うと便利なので、使いたい。で、いろいろやってみるんだが、いまいち原理というか設定のしかたが分からん。compizだけだとさみしいので、compiz-fusionあたりをごっそり入れる訳なんだけど、有効にしたいオプションは右上のコーナーにマ…

とりあえずまとめて大人買いってことで、

凉宮ハルヒの溜息、退屈、消失、暴走、動揺まで読みました。動揺は半分くらい。でもすぐ終わるでしょう。 時々もともと憂鬱の頃にあった勢いがそがれているような気もしないではないですが、 シリーズがすすむにつれて、旨くなっている!?というか、 面白く…

HDDベンチ

eSATAのRAID5ディスクをゲットした。PenDのDebian 4.0で運用。そこでベンチをとってみた。 ツールはbonnie++ 結果は日をあらためて載せるとして、Seekが遅い?BUFFALO eSATA&USB2.0対応ハードディスク RAID対応 TurboUSB機能搭載 2.0TB HD-QS2.0TSU2/R5出版…

anacronだと時間指定できないのね

ディスクのバックアップをanacronでしようとおもったのだけど、これだと時間指定ができないのね。 そうすると人が使っていない時間を指定してバックアップできないじゃん。てなわけでcronに逆戻り。

おっと、

商品検索、Ajax的にブラウザ内に統合されて、使いやすいんだか、使いにくいんだか。 複数挿入したいときとか、ウィンドウを開いたままにしておきたいときとか、 面倒じゃん!!

読んだ本

夜明けの街で、東野圭吾 東野圭吾です。 読みやすいんだけど、なんとなく消化不良。最近書きすぎって事はないか? 夜明けの街で作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/07メディア: 単行本 クリック: 75回この商品を含むブログ (180件) を見る

インストール後の設定が面倒なので、

カスタムインストールメディアを作りたい。 http://revisor.fedoraunity.org/ を使えばよいわけですね。 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0706/14/news010.html http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a039fedorainstall.html に…

いつもの事ではあるのだが、

dvipdfmxを使うのだけど、いつものところからダウンロードして、インストールするわけ。 でもPDFに変換しようとすると ERROR ** Could not find encoding file "H" って怒られる。(なんでここ枠が大きくなるの?)そんなわけで、 http://www.akita-nct.ac.j…

それにしても。。。

銀盤の妖精達―蕾、淫華(はな)開く時、稲葉 深緑 こっちはその、話の流れがあるちゅうかないちゅうか、まあいっつもやってるわけね 銀盤の妖精達―蕾、淫華(はな)開く時 (パンプキンオリジナル)作者: 稲葉深緑出版社/メーカー: イーグルパブリシング発売日: 20…

読んだ本

千里眼 完全版、松岡 圭祐 クラッシックシリーズ第1弾です。 旧作の内容をだいぶ忘れていますなぁ。 大まかなストーリーは覚えているので、あぁそうだった、と思いつつ読み返すような 感じでもあり、現代に即して手の入ったところや、新シリーズとのつながり…

読んだ本

またまた出張で本が読めるわけで 龍の仮面(ペルソナ)、佐々木 敏 設定は現実に起こりえるものなのかな、とも思わないでもないが、 個人的には。。。。。 背景はおもしろい、題材も良い、でもなんとなく話にのめりこめないのは、多分相性なんでしょうね。 面…