更新さぼりぎみ

なわけだが、読んだ本。
血と骨〈上〉 (幻冬舎文庫)
龍の黙示録 (ノン・ノベル)
血と骨〈下〉 (幻冬舎文庫)

どれもずいぶん前の本。とりあえず韓流ブームもどこかにいったので、朝鮮文学といってみました。たぶん初めて読む。なかなか、読みごたえあった。たけしでもみてみるか?

龍の黙示録は、マリアがキリストの愛人だったって事と吸血鬼伝説をからめた話。まあ、近頃の軽め伝奇小説の走り?