ついでに一項目追加してみましょう。

最近、ジェネレーションギャップなのかどうか分からないのですが、少々ショッキングな事が連続してあります。ふと漏らした言葉を理解されない、訳なんですよ。かなりショックだったので、忘れないように残していく事にしましょう。


「杓子定規」

確かに日常では使わんかもしれんが、これって中・高くらいで習う言葉ではないのか?

「エスプリ」

これはあまり期待していなかったのだが、やっぱり。古い言葉かな?死語って事なんだろうけれど。(コマーシャルで使ってないか?古い?)

「申し開きがたたない」

「申し訳ない」と混同していた人がちらほら、「なにそれ」って人がわらわら、知っている人が。。。。。これは既に時代劇の中の言葉なのか?

「立つ瀬がない」

そんな事いったら、あんたらの立つ瀬がない訳で、知らんってどういうこと? それから背には立とうと思ってもなかなか立てません。