ので、当然インスコ

してみました。いろいろアップデートがあるんだけど、

  • dvipdfmx がパッケージ化されている

ってのは良い事。悪い事は

  • scimanthyがデフォルトではいらない

事。どうもPreview時からわかっていたバグのよう。RPM依存性が逆になっているそうです。
しょうがない事は

  • autofsもデフォから外れた事

時代の流れなんかね。ちょい面倒。依然問題なのが

とっても困っている事は、eth0は起動時に有効になっているのに、ネットにちゃんとつながっていない。
起動後にifdown、ifupをすりゃあ、ちゃんと使えるようになるのだが。。。。


SELinuxをDisableにして起動すると、なぜかログインできなくなってしまうので、システムを
再インストールしたら、ネットワークの問題は解決したみたい。あとDisableでなくて、Permissiveで
今回は問題回避可能。Fedora 8のときはなにやってもだめだったのに。gdmからのログイン。

その他の問題

例えば yum 関係の設定ファイルが  man yum.conf で示されているように /etc/yum/yum.conf ではなくて、
/etc/yum.conf である事。細かいミスなんだけど、気になるね。

それから、TeX関係もずいぶんおもいきった変更。dvipdfmxがはいっているのはいいんだけど、platexは?texlive-texmf-japanese ってのがあるんでないの?ないけど。